Why is foundation work necessary?

なぜ基礎工事が必要なのか?

ベトナムの地形と災害の傾向

vietnam

ベトナムは、アセアンの中でも災害の危険の高い国のひとつと言われております。

国土の75%は山岳や高原地帯ですが平野は25%を占めております。平野には広大な低平地デルタ地帯が広がっており、南北に長く続く海岸線は総延長距離が3,000km以上にも及びます。ここに人口の7割が集中している為、温暖化による海面上昇等の気候変動の影響を受けやすく、非常に脆弱な面があります。

南北に長いベトナムは、北部の温帯夏雨気候、中部の熱帯モンスーン気候、南部のサバナ気候と気候が異なりますが、基本的には高温多湿で、現在でも台風、洪水や洪水による土砂崩れ、家屋の浸水等が起こっております。

今後の気候変動の影響で水害の被害が2035年以降の約10年間で300万から900万人、2070年以降では被害者がその倍にも及ぶという試算もあります。

ベトナムにおいては、これらの自然災害の脅威に常にさらされながら、住民は生活をおくっています。よって事前の防災対策としての諸工事が人の命を守るために必要です。

2007-2017年 災害記録参考

災害による近年の被害事例

2020

ソンラ省
地震による家屋の倒壊

2018

ホーチミン市
台風による冠水・浸水

2022

ハノイ市
豪雨による冠水・浸水

2018

ライチャウ省
洪水と土砂崩れ

2022

ハノイ市
豪雨による冠水

2019

バクリュウ省
高波で決壊する堤防

災害に負けないための基礎工事

バイブロハンマー工法
TBS工法
NSエコパイル工法
仮設構台・仮桟橋組立解体工事
ハット型鋼矢板打設工事
ダウンザホールハンマー工法

基礎工事でしっかりとした土台を作ることによって、建物が長い間傾いたりせず、災害にも耐えられるようになります。

子孫が安心して眠れる家、後任が安心して開発・製造に打ちこめる工場の基礎を作って行きましょう。